田辺桃子に嫌いや苦手の声が続出?あざとい演技が上手いのが理由?

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『お迎え渋谷くん』で京本大我さんとの共演が話題になっている女優の田辺桃子さん。

しかし、田辺桃子さんについて「嫌い」「苦手」「あざとい」といった声が上がることも。

なぜ田辺桃子さんが「嫌い」「苦手」と言われるのでしょうか。

そこには納得の理由が隠されていました…!

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目次

田辺桃子のプロフィール!身長や出身地や経歴は?

生年月日:1999年8月21日(2024年4月現在24歳)

身長:158センチ

血液型:A型

出身地:神奈川県

所属:スターダストプロモーション

田辺桃子さんのデビューのきかっけは、小学校3年生のときにスカウトされたこと。

その後ジュニアアイドルグループ「みにちあ☆ベアーズ」の一員として5年間活動されました。

2013年には「ミスセブンティーン」に選ばれています。

2021年4月期には、『ゆるキャン△2』『ガールガンレディ』『リコカツ』の3本のドラマにレギュラー出演されました。

特に『ゆるキャン△2』と『リコカツ』での演技が話題に。

「演技の幅がすごい」「カメレオン女優」などと評判で、女優としての実力が世間に認められました。

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田辺桃子が「嫌い」「苦手」と言われる理由は演技が上手いから?

画像引用元:https://non1104.com/

田辺桃子さんが「嫌い」「苦手」と言われる理由を調べてみると、SNSには確かに田辺桃子さんのことを「嫌い」という声が多数ありました。

ただ、「嫌い」「苦手」という意見には、必ずドラマのタイトルや田辺桃子さんが演じた役名が一緒に書かれています。

『いちばん好きな花』の峰子役で人の友情を壊す嫌な女を熱演中

例えば現在フジテレビで放送された木10ドラマ『いちばんすきな花』。

このドラマで田辺桃子さんは、仲野太賀さんと多部未華子さんの間にある友情を壊しにいく、という役どころで嫌な女を熱演中。

それゆえにドラマファンに「嫌い」と言われているわけです。

役で嫌いと言われるのは、女優としての演技が認められているとも言えますね。

『リコカツ』で演じたあざとすぎる「筑前煮女」

また、『リコカツ』で演じて話題となった「筑前煮女」。

これも北川景子さんと永山瑛太さん演じる夫婦の邪魔をする役どころ。

視聴者をかなりイライラさせましたね。

筑前煮を作りすぎたと周囲の男性に差し入れをするあざとい女の役が「筑前煮女」と呼ばれ、Xでトレンド入りしたほど。

やはり役で視聴者をイライラさせることができるのは、名女優と言えると思います。

『夕暮れに手をつなぐ』では詐欺師に

さらに、『夕暮れに手をつなぐ』では、キンプリの永瀬廉さんに詐欺を働くという役柄で、またもや視聴者をざわつかせました。

以上のことからわかるように、田辺桃子さんに対して「嫌い」「苦手」という声があがるのは、これまで演じてきた役柄によるもの。

ドラマに没頭すると、嫌な役を演じる女優さんを役と混同してしまうことってありますよね。

田辺桃子さんは、まさにそうなってしまう女優さんでしょう。

それだけ演技力が高いということがわかります。

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田辺桃子の演技にいらつきながらも目が離せないファン続出

これまでの演技に魅了されて、田辺桃子さんを大好きだというファンももちろんたくさんいます。

特に、役によって全く印象が変わるので、作品ごとの田辺さんのギャップに惚れるファンが続出。

Xでもトレンド入りした「筑前煮女」を見てからファンになった人も多いです。

もちろん、田辺さんの美しすぎるビジュアルに惹かれる人も。

モデルとして活動されている田辺桃子さん。すいこまれそうな美しさですね!

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まとめ|田辺桃子に嫌いや苦手の声続出のワケは名演技が理由

視聴者の感情をかき乱すほどの演技力にこの美貌を持つ田辺桃子さん。

この演技力と落ち着いた雰囲気で、まだ24歳というのが驚きですね。

また「筑前煮女」くらいのあざとさで、イライラしながらも見ずにはいられない!そんな役どころを演じてほしいと思ってしまいます。

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この記事を書いた人

ライター歴10年以上のアラフォー女子。
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