【不適切にもほどがある!】中井千聖の経歴は?大人企画の個性派女優

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今回は、大ヒット中のドラマ『不適切にもほどがある!』の第4話で携帯ショップの店員役・若井ちゃんを演じていた女優さん誰?と話題になっています。

作品で圧倒的な存在感を放っていたのは、中井千聖さんという、阿部サダヲさんと同じ大人企画に所属する女優さんです。

まだまだ謎のベールに包まれた中井千聖さんの、気になるプロフィールや経歴などをお伝えいたします!

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中井千聖のwikiプロフィール!年齢や身長や学歴など

画像引用元:https://twitter.com/futeki_tbs

生年月日:1999年1月21日(2024年2月現在の年齢:25歳)
出身地:神奈川県
身長:168センチ
趣味:読書、電車に乗ること
特技:水中でイルカのバブルリングが作れること
学歴:東京造形大学 デザイン学部映像専攻卒

現在25歳の中井千聖さんのデビューは、2020年。

宮藤官九郎さんの作品『もうがまんできない』の出演者オーディションで、多数の応募者の中から見事典子役を勝ち取りました。

高校時代は演劇部に所属し、演出を担当したことも。

そして大学時代は、東京造形大学のデザイン学部映像専攻で、撮影・編集・上映などの映画技術や、音響技術についても学ばれました。

学生時代から、演技に関することに夢中だったんですね。

中井千聖の過去の出演作品!『アトムの童』『大豆田』『そしてバトンは渡された』など

中井千聖さんの、これまで出演された作品をご紹介します。

舞台『もうがまんできない』

画像引用元:https://twitter.com/tukuyomi111200

舞台『もうがまんできない』は、2020年コロナ渦で上演が中止となり、無観客の中上演された様子がWOWOWで放送されました。

その後2023年に、観客を入れて再上演。阿部サダヲさん、仲野太賀さん、永山絢斗さん、皆川猿時さんらと共に、中井千聖さんも出演されました。

この作品で中井千聖さんは、知的障害があるデリヘル嬢の典子役で、「へぇ」しか話せないという難しい役どころを熱演されました。

映画『そしてバトンは渡された』

2021年上映の映画『そしてバトンは渡された』は、血の繋がらない親に育てられ、4回も苗字が変わった永野芽郁さん演じる森宮優子が主人公。

中井千聖さんは、この主人公・優子をいじめる同級生役として出演されました。

名前がついていない役なのですが、中井千聖さんの個性的なオーラから、当時「この女優さん誰?」と話題になっていました。

ドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』

『大豆田とわ子と三人の元夫』は、松たか子さん演じるバツ3の女性が主人公。

三人の元夫を演じるのは、松田龍平さん、岡田将生さん、東京03の角田晃広さんです。

中井千聖さんは、角田晃広さん演じるカメラマン・鹿太郎のアシスタントの女性・律役で第三話に出演。

小さい役でも、中井千聖さんが演じるととても強く印象に残ります。

ドラマ『アトムの童』

『アトムの童』は、山崎賢人さん演じる天才ゲーム開発者が、倒産寸前の老舗玩具メーカーと共に、ゲーム業界の大資本企業に立ち向かい成長する様子を描いた作品です。

中井千聖さんは、第6話で学童の先生役として登場されてました。

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【ふてほど】携帯ショップ店員・若井ちゃん役の中井千聖について世間の声は?

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まとめ|【不適切にもほどがある!】中井千聖の経歴は?大人企画の個性派女優

『不適切にもほどがある!』で携帯ショップ店員の若井ちゃんを演じた中井千聖さん。

その存在感と見る人を惹きつける独特のオーラで、今後ますます注目される女優さんだと思います。

中井千聖さんの今後の活動を応援していきたいと思います!

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この記事を書いた人

ライター歴10年以上のアラフォー女子。
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