大谷翔平選手の結婚相手と言われている、元プロバスケットボール選手の田中真美子さん。
田中真美子さんは、幼少期空手の腕前もすごかったと話題になっています。
田中真美子さんが子供の頃に通っていた空手の道場はどこなのでしょうか?
田中まみこはバスケだけでなく空手もすごい?世界チャンピオンレベル?
週刊女性PRIMEでは、大谷翔平選手の妻A子さんについて、以下のように報じています。
「『NEWSポストセブン』が元女子バスケットボール選手のA子さんが“有力な候補”だと報道しました。180センチの長身で、中学からバスケを始め、名門私立大学、実業団でプレー。現在はすでに引退しているようです。大谷選手は以前、好きな女性のタイプを聞かれたときに、身長が高くて、スポーティーな人と答えていましたから、一致しますね」(前出・スポーツ紙記者)
https://www.jprime.jp/
やはりA子さんは、田中真美子さんの条件と一致していますね。
このA子さんについては、空手をやっていたという情報があります。
「おっとりしておとなしい子で、小学生のときは、空手をやっていました。当時すでに身長は160センチあって、運動神経バツグン。A子さんが通っていた道場には昨年、世界チャンピオンになった子も通っていましたが、A子さんが空手を続けていたら、それくらい優秀な選手になっていたかもしれません。A子さんが大学生のときには、当時のバスケでの活躍ぶりが中学校の掲示板に張り出されたこともありました」(小学生時代の知人)
https://www.jprime.jp/
田中真美子さんは、小学校時代に空手をやっていたと報じられていました。
早大で中田の1学年上に当たる180センチの田中真美子(20)は落ち着いた雰囲気の和風美人。中田同様、3試合とも先発を任され、冷静なプレーが光ったカナダ戦ではチーム最多の6リバウンドを稼いだ。
小学校時代は空手少女。だが中学校に入ると「部活がバスケかソフトテニスしかなかった」。当時から172センチあり、迷わず選んだバスケで才能を開花させ、年代別代表の常連となった。
https://www.sankei.com/
田中真美子の空手道場は極真会館東京城西国分寺支部・南大沢道場?日野市から車で30分
田中真美子さんとされるA子さんが通っていた道場は、2023年に世界チャンピオンを輩出していると書かれています。
A子さんが通っていた道場には昨年、世界チャンピオンになった子も通っていました
https://www.jprime.jp/
2023年に空手で世界チャンピオンになった選手には、佐藤七海さんがおられます。
都立八王子東高校卒業の佐藤七海さん(24)=日野市在住=が昨年11月、東京体育館(渋谷区)で行われた国際空手道連盟極真会館主催の「第13回オープントーナメント全世界空手道選手権大会(無差別級)」で初優勝した。
佐藤さんは国際空手道連盟極真会館東京城西国分寺支部・南大沢道場(松木)の所属。
https://www.townnews.co.jp/
佐藤七海さんは日野市在住。
所属する道場は、国際空手道連盟極真会館東京城西国分寺支部・南大沢道場です。
田中真美子さんの出身小学校は日野市立仲田小学校で、佐藤七海さんも日野市出身という共通点があります。
日野市立仲田小学校から南大沢道場までは、車で約30分の距離。
田中真美子さんもこの道場に通われていた可能性が高いと思います。
ご両親に送迎してもらって通われていたのかもしれませんね。
田中真美子のほかに高田真希も!バスケットボール選手には空手経験者が多い?
大谷選手が結婚発表した際、Xで「私じゃないですよ」とコメントして話題になったバスケットボール選手の髙田真希さん。
彼女も過去に空手をやっていたことがわかっています。
十分すぎるほど輝かしいキャリアを誇る髙田だが、実は子どものころに打ち込んでいたのはバスケではなかった。小学4年生から中学を卒業するまで、空手にも熱を入れていた。その実力について、当人はメディアの取材に応じて「出る大会のほとんどで優勝していたので、強かったんだと思います」と振り返っている。空手で身体的なぶつかり合いに慣れていたため、バスケの接触プレーは最初から苦ではなかったという。
https://olympics.com/
空手の経験が、バスケットボールでの接触プレーに生かされているようです。
田中真美子さんがバスケットボールで活躍した背景には、空手の経験もプラスになっていたのかもしれませんね!
まとめ|たなかまみこの空手道場どこ?極真会館東京城西国分寺支部・南大沢道場?
田中真美子さんは、八王子にある極真会館東京城西国分寺支部・南大沢道場に通われていた可能性が高いことがわかりました。
可愛い!と話題の田中真美子さんについては、こちらの記事もぜひ。
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