六本木ファブリックを運営する下澤晃紀氏。
ファブリックは美女揃いのラウンジで、六本木で一番採用基準が高いと言われています。
この人気ラウンジを築き上げた代表の下澤晃紀氏とは、どんな方なのでしょうか。
この記事では、
・六本木ファブリック代表の下澤晃紀氏の人物像
・六本木ファブリックの店舗概要、詳細
をお伝えいたします。
【顔画像】六本木ファブリックの社長は下澤晃紀!
下澤晃紀氏は、ファブリックグループの運営元である株式会社DAKEの代表取締役社長です。
株式会社DAKE
代表 :下澤晃紀
設立 :2017年2月20日
法人番号:1010401129873
所在地 :東京都港区六本木7-14-7萩原ビル6階
株式会社DAKEは全国にラウンジを展開しています。
下澤晃紀氏は、ファブリックに入る前は、インソーグループのビゼで黒服をしていたという情報があります。
黒服から、多くの店舗を展開する企業の代表となった下澤晃紀氏。
株式会社DAKEの代表挨拶として、以下のように言葉を残しています。
「店舗のパッケージ以上に”人”を大切にしています」
「人の持つ温かみはテクノロジーでは再現できません」
この言葉から、下澤晃紀氏が多数店舗を展開し会社を育ててきた過程で、いかに人を大切にしてきたかがわかります。
また、六本木ファブリックで過去に店長をしていた高橋氏によると、下澤氏はコロナ禍に、従業員にこのような声かけをしていたそうです。
これはオーナーの考えなのですが、このような苦しい時をチャンスに変える為に、厳しい状況下だからこそどこの店舗より高い水準を目指し続けることが重要だ!といつも言われています。
https://lulinecast.jp/
下澤氏が、ピンチをチャンスに変えるポジティブで強い心の持ち主であることがわかりますね。
下澤晃紀率いる六本木ファブリックの詳細!料金や営業時間など
下澤氏が運営するラウンジの中でも、国内トップクラスの売り上げを誇ると言われる六本木ファブリック。
ビルの7~10階の4フロアで展開する六本木エリア最高クラスの大型店舗です。
常時50~60名のキャストが出勤しており、21時以降はほぼ満席。
コロナ禍でも売上100%越えの実績を更新し続けた大人気店舗です。
有名デザイナーが手掛けた高級感溢れる内装は、とてもゴージャスで非日常を味わえます。
六本木ファブリックと言われていますが、正式な名前はファブリックラウンジ東京です。
ファブリックラウンジ東京
住所:東京都新宿区歌舞伎町2丁目10−8 歌舞伎町ゆきざきビル7.8.9.10階
営業時間:20:00~1:00
定休日:日・祝
基本料金:メインフロア 1時間半10,000円~、個室 1時間半15,000円~
容量:個室9部屋、メインフロア テーブル24卓
TEL:03-3588-5881
この店舗の採用基準について調べたところ、採用率がかなり低く、厳しい条件をクリアした女性しか働けないとのこと。
・顔、スタイル共に容姿に対して妥協は一切ない面接が行われる
・顔、スタイル共に大箱のフロアで目を奪われるほどの映える容姿が必要
・身長は160センチ以上が望ましい
実際に働いている女性をみても、これらの条件をクリアした女性しか在籍していないことがわかります。
また、六本木ファブリックの高橋店長によると、
仮に女の子の人数が足りないといった場合でも、その採用基準が下がる事はありません。
https://lulinecast.jp/
とのこと。
このような一貫した厳しい採用基準からも、下澤氏の妥協のない経営に対する信念がうかがえますね。
まとめ|六本木ファブリックの社長は下澤晃紀!
・六本木ファブリック代表の下澤晃紀氏のモットーは、「人を大切すること」
・六本木ファブリックは、売上トップクラスの超大型店舗で厳しい採用基準をクリアした女性のみ在籍
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