和久井映見が太り過ぎておばさんになった?ふっくらしたのは役作り?

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広瀬アリスさん主演の『366日』で、眞栄田郷敦さん演じる遥斗の担当医を演じる和久井映見さん。

和久井映見さんが月9に出るのは3年ぶりとなります。

そんな和久井映見さんが最近、太り過ぎておばさんになった?と言われています。

一方でふっくらしたのは、役作りのためではないか、との声も。

女優さんは、役によって体重を大幅にコントロールすることがあります。

太ったと言われる現在の和久井映見さんについて調べてみました。

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目次

和久井映見のプロフィール!年齢や出身や身長など

画像引用元:https://koimousagi.com/

本名:和久井良子
生年月日:1970年12月8日(2024年3月現在 53歳)
身長:158センチ
血液型:A型
出身地:神奈川県横浜市
学歴:埼玉県立川口青陵高等学校

和久井映見さんのデビューのきっかけは、ディズニーランドでスカウトされたこと。

最初は歌手としても活動していました。

その後、数々の映画に出演し、日本アカデミー賞の最優秀助演女優賞や最優秀主演女優賞を受賞。

女優としての才能が開花します。

ドラマでは、連ドラ初主演の『夏子の酒』がヒット。

さらに『妹よ』『ピュア』『バージンロード』が大ヒットし、高視聴率女優の仲間入りをされます。

プライベートでは、1995年に萩原聖人さんと結婚されましたが、2003年に離婚。

息子さんがひとりおられます。

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和久井映見が太ってる?肥満や老けすぎと言われるのは役作り?

画像引用元:https://twitter.com/medake_mitukini/

こちらは1996年のドラマ『ピュア』の頃の和久井映見さんです。

ドラマのタイトル通り、ピュアな役柄と笑顔がとってもかわいかったですね!

2018年

こちらは47歳の和久井映見さんです。

ふんわりした清楚なイメージは、若い頃から変わらないですね!

2020年

和久井映見さんが太ったと言われだしたのは、2020年放送のドラマ『姉ちゃんの恋人』に出演したあたりから。

画像引用元:https://twitter.com/himono_bird/status/1

ややふっくらしたかな?くらいの印象ですね。

2022年

そして再び太ったと話題になったのは、2022年に『ボクらの時代』に出演したとき。

確かに連ドラによく出ていたころのイメージからすると、太られた印象です。

でもあのころから20年以上たっているので、変わってないほうが怖いかも?

2023年

そして、2023年がもっとも太ったという声が多かった年だと思います。

4月放送の『日曜の夜ぐらいは』では、娘を思うあたたかい母親役を好演。

画像引用元:https://damigoe.com/

年齢を重ねるにつれ、演じる役が変化してきた和久井映見さん

老けた、おばさんになったと言われるのも、今演じる役に合っていると言えます。

当時この役のイメージに合わせるため、役作りのために太ったのでは?と言われていました。

そして4月末に神田正輝さんの『旅サラダ』に出演した際も太ったと話題に。

時期的にも役作りのために体重をコントロールされた可能性がありますね。

画像引用元:https://twitter.com/tokyostory/

8月に出演した『どうする家康』でも演技力が高く評価され、役作りのために太ったと言われていました。

さらに、11月公開の映画『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』でも、田舎の主婦という役どころ。

画像引用元:https://twitter.com/m_tondesaitama/

2023年に演じた役は、すべてふっくらしていたほうがイメージとあいますね。

俳優の鈴木亮平さんが、役に合わせてストイックに体型を変化させていると話していました。

体型をコントロールするなんて、役者としてのプロ根性が素晴らしいですね!

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和久井映見が顔ぱんぱんはむくみの可能性も?かわいいの声多数

和久井映見さんの名前を検索すると、顔ぱんぱん、むくみ、というキーワードが出てきます。

太ったというか、むくんでるのかな?と思った人がいたのでしょう。

女優という職業柄、不規則な生活で睡眠不足になりむくみやすい時期もあったと思います

画像引用元:https://damigoe.com/

ただ和久井映見さんは、元々ほっそりなタイプではなく、頬がふっくらした可愛い系の優しい顔立ち

ふっくらしてるほうがかわいいという声もあります。

和久井映見さんが演じる役柄って、穏やかな優しい役が多いですよね。

ふっくらやわらかい印象の和久井映見さんだからこそ、しっくりくる役があるのだと思います。

和久井映見さんは、きれい!という声より、かわいい!の声が圧倒的に多いので、ふっくらした雰囲気がチャームポイントだと言えますね!

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まとめ|和久井映見が太り過ぎておばさんになった?ふっくらしたのは役作り?

和久井映見さんが太ったと言われだした時期と当時の役の関係性から、あえて体重を増やした可能性もあると言えますね。

同じく女優の真木よう子さんは、「40の役者が40の役を演じられなかったら恥」「たるみもしわも、年輪として味方につけて等身大でカメラの前に立つ」と語っておられました。

若い頃とはまたちがった和久井映見さんの魅力で、今後もさらに活躍されるのを楽しみにしています!

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この記事を書いた人

ライター歴10年以上のアラフォー女子。
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