【画像】伊東純也の相手のA子B子は誰？顔写真や名前が特定された？

2024年2月1日2024年8月1日

サッカー日本代表の伊東純也選手から性加害を受けたとして、刑事告訴した女性A子さんとB子さん。

このふたりの女性は芸能事務所に所属するタレントの卵だと言われていましたが、Xにその女性だとされる2人の画像が投稿されました。

伊藤早紀さんと桐谷優里さんというタレントや女優として活動するおふたりです。

この女性二人の顔画像や名前、年齢などの情報をみていきましょう。

【週刊新潮】伊東純也の性加害報道の週刊誌内容まとめ

伊東純也選手に関する一連の報道内容をこちらにまとめました。

性加害があったと主張されている日：2023年6月20日から21日未明にかけて
食事をした場所：大阪西区の飲食店を貸し切り
食事会の同席者：伊東選手、伊東選手のトレーナー、浅野、前田、AさんとBさん、X氏、事務所社長、他にも複数の男女がいた
性加害が起こったと主張されている場所：大阪中之島のリーガロイヤルホテル大阪
ホテルにいたメンバー：AさんとBさん、伊東選手と伊東選手のトレーナー、Xはすぐに自室に帰った
主張内容：飲食店で食事後、レンタカーでホテルへ。お酒を飲まされ寝てしまい気づくと行為が行われていたため、同意はしていない
告訴までの流れ：2023年9月から謝罪を求める話し合いを開始→11月から弁護士を通じて話し合い→伊東選手は同意があったと主張し、口外禁止条項を盛り込んだ示談を提示→誠意が感じられずAさんとBさん共同で刑事告訴→大阪府警天満署が受理
告訴後の状況：伊東選手側が虚偽告訴の訴状を提出(週刊新潮は虚偽ではないという趣旨の声明を発表)→民事訴訟で2億円の損害賠償金を請求
2024年7月30日、伊東純也が週刊新潮と女性二人を刑事告訴したと報じられた

【画像】伊東純也選手の相手の写真は？A子とB子はタレントの伊藤早紀（山本咲希）と桐谷優里（渡邊友梨恵）？

伊東純也選手の相手の写真だとしてXに画像を投稿したのは、調査依頼などを請け負うエンターテイナー折原氏。

彼のポストに、伊東純也選手の相手の女性だとして、タレントの伊藤早紀さんと桐谷優里さんの画像が投稿されました。

しかしこの写真は、あくまで情報提供としてエンターテイナー折原さんに届いた画像。

この女性ふたりが、伊東純也選手の相手の女性だという証拠はありません。

仲がよくて応援に行ってただけ、単にサッカーが好きで観戦に行ってただけという可能性もあります。

相手の女性ふたりが本当に伊藤早紀さんと桐谷優里さんなのか？続報が入り次第、お伝えいたします。

伊東純也とA子B子を引き合わせたX氏がコメントを発表

伊東純也選手とA子さんB子さんを引き合わせたと言われている、当時マネジメント会社「D-Sports」の社員だったX氏がコメントを出しています。

こんなトラブルになるとは思っていませんでした。6月の時点ですでに、D社のタレント事業がうまくいかず、A子さんの芸能事務所とは契約を解除していたんです。事務所社長には申し訳ない気持ちがあったので『大阪で日本代表の試合が観たい』という社長やA子さんの頼みを無下にすることはできませんでした。

それに、ホテルに行く前の宴席からみんな楽しそうに飲んでいたんです。途中で『もう帰れ』と言って、座を白けさせたくないと思いました。男女が複数人いるなかで、“性加害トラブル”に発展するとは予想もできません。

翌日伊東の番組収録に同行しましたが、ホテルで何があったのか話していません。良識ある大人ですから、男女4人で部屋にひと晩一緒にいたところで、何かあったのか聞くこと自体が失礼ですから。
https://smart-flash.jp/

X氏のコメントによると、A子さんが所属する事務所のマネジメントがうまくいかず契約解除になった申し訳なさから、お詫びに伊東純也選手の試合に招待したとのこと。

伊東純也選手に女性を斡旋したというようなことではない、という主張をされてます。

改めて、A子さんとB子さんの主張を以下にまとめました。

Xの誘いで、A子さん、A子さんの所属事務所社長、A子さんが誘った友人B子さんは東京から大阪に行き、日本代表ペルー戦の試合を観戦
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試合後、A子さんB子さんと事務所社長はXに呼ばれ大阪市西区の飲食店へ。そこで伊東純也と出会う
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滞在時間1時間ほどでXが「別の店へ行こう」と言い出し、Xが用意したレンタカーに伊東選手、A子さん、B子さん、X氏の4人で乗る（Xが事務所社長に「大丈夫だから」と言い事務所社長は同乗させず）
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リーガロイヤルホテル大阪に到着し、A子さんB子さんとXはいったんXの部屋に。その後Xに連れられA子さんB子さんが伊東選手のいる部屋に行くと、伊東選手のトレーナーだという男性がお酒を買って入ってきた。
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X、A子さん、B子さん、伊東選手、伊東選手のトレーナーの5人で飲んでいたが、すぐにXは自室に戻る
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B子さんが寝てしまう（ホテルについてからの記憶が曖昧とのこと）
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A子さんが伊東選手とトレーナーの男性に日本酒などを大量に飲まされる
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トレーナーが電気を消したため、Aさんは焦って電気をつけようとするがトレーナー男性に力づくで止められる
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その後A子さんは急激な眠気に襲われ寝てしまう、目が覚めると伊東選手が上に乗っていた
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B子さんが目を覚ますとトレーナーの男性に襲われていた、横でAさんが襲われてるのも目撃した
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トレーナーの男性が伊東選手にBさんとの行為を勧めると、伊東選手がBさんのほうにきた。ここでBさんの記憶が再び途切れた
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朝Xが起こしにやってきた

このA子さんB子さんの主張では、すべてX氏が取り仕切っており、伊東純也選手とトレーナーの男性も計画的に行動していたように思える内容ですね。

事務所社長は、「彼女たちをこんなひどい目に遭わせてしまい、申し訳なく、後悔しています」と話しているとのこと。

しかし伊東選手の代理人弁護士は、これらすべてが「でっちあげ」だと話しており、X氏も意図的にトラブルになるような計画はしていないとのことです。

双方の主張が真っ向から対立している状態。今後真相がしっかりと明かされるのでしょうか。

告訴状に書かれたA子さんB子さんの住所が偽物だった

2024年2月19日、大阪地裁に、A子さんB子さんに対する民事訴訟が行われました。

伊東純也（30＝スタッド・ランス）の代理人を務める加藤博太郎弁護士らが19日、大阪地裁に相手側女性2人に対する民事訴訟を行った。提出された訴状は午前11時半過ぎに受理された。損害賠償請求額は2億243万3131円で、伊東純也に関わる金額が2億円、トレーナーに関わるものが243万3131円。
https://www.nikkansports.com/

伊東純也選手に関わる損害賠償は2億円。すごい額ですね。

ここで気になる報道内容がありました。

2月初旬に民事訴訟の意向を示しながら提訴まで時間を要したことについては「先方が提出した告訴状の女性の住所が偽物というか、そこに住んでいなかった。住民票も取れなかった。その調査のために時間を要してしまった」と補足した。
https://www.nikkansports.com/

告訴状に書かれていた女性らの住所が偽物だったとのこと。

そのことを調べるために、訴訟を起こすのに時間がかかったようです。

A子さんとB子さんは、なぜ住んでいない住所を提示したのか。こちらも詳細がわかり次第お伝えいたします。

伊東純也が週刊新潮と女性2人を刑事告訴

2024年7月30日、伊東純也選手が、週刊新潮と女性2人に信用を毀損されたとして、刑事告訴したと報じられました。

サッカー日本代表の伊東純也選手が、女性に性的暴行を加えたなどと報じた週刊新潮の記事について、伊東選手側が、虚偽の記事により信用を毀損されたとして、週刊新潮の担当者らを東京地検に刑事告訴したことが分かりました。

この問題は、伊東選手が女性2人に酒を飲ませたうえ、性的暴行に及んだとする記事を週刊新潮が報じたもので、大阪府警が伊東選手と女性2人の双方を書類送検しています。

その後の関係者への取材で、伊東選手側が「記事の内容は全て真実ではない」と訴え、報道で信用や名誉を傷つけられたとして、週刊新潮の編集者3人と女性2人を、東京地検に刑事告訴したことが分かりました。
https://www.fnn.jp/